2016年

9月

04日

うれしいことがありました・・・

先日ちょっと嬉しいことがありました・・・
以前短期間ですが、教えていた中学生の男子生徒さんがお母さんと一緒に、
私の家を訪ねてきました。

突然の訪問でびっくりしたのですが、進学先の高校が決まったので報告がてら
私にお礼が言いたいと、彼がお母さんにお願いしたと聞き、またびっくりです。

高校決まったのかなぁと気にはなっていたのですが、
途中から自宅近くの全科目教えられる先生に変わられたので、
私からは連絡を控えていました。

彼曰く、先生が変わってから気が緩んでしまい、なかなか思うようにいかなかった、
でも、私と一緒に学習した時間があったからがんばれたし、先へ勧めたとのことです。
希望していたInternational School への入学も決まり、この秋からは親元を離れて
寮生活をするそうです。

私としては、消化不良のまま指導が終わってしまった・・・と思っていましたので、
生徒さんの中に私の言葉や思いが、届いて、残っていてくれたことが
とても、とても嬉しかったです。

社交ダンスに、ドラムと多才な彼が、これからどんな高校生活を歩んでいくのか、
陰ながら応援したいと思います。

2016年

9月

02日

復活しました。ハリーポッターの新刊について

最近、お休みをしていましたが、またこの夏から指導を再開しています。

よろしくお願いします。

ハリーポッターの最新刊、Harry Potter and the Cursed Child を読みました。

今までの小説スタイルと違って舞台の台本がそのまま本になっています。

情景・心理描写が殆どなく会話のみなので、読みやすいといえば読みやすいのですが、時々文脈がわからなくなったりもします。

私にはあまり馴染みのない英熟語も結構あって、勉強にもなりました。

日本語版はまだ発売になっていないので内容は書きませんが、過去と現在を行き来するスケールの大きなお話でした。でもそろそろ私としてはVoldemort からみの話は卒業して、全く新しいチャレンジに挑む話が読みたいところです。

 

使えそうだなと思った熟語は

will be the making of you. ~はあなたを成功へと導いてくれるだろう。

through thick and thin   いい時も悪い時も

rise to one's bait  挑発に乗る

get under the skin  いらいらさせる

put it down to ~ ~のせいにする

stick my head in the sand  現実を直視するのを避ける

the nth degree 最大級の(n乗の)

wipe the smile off one's face  自己満足のニヤニヤ笑いをやめさせる

be up to no good よからぬことを企む

compound the problem 問題を悪化させる

It hits home with ~ ~の胸にぐさりとくる。ひどくこたえる

live off ~ ~だけで生きる live off hope 希望だけで生きる

 

cast aspersions on ~を中傷する

2013年

11月

29日

高2の生徒さんが準一級に合格しました。

1年生の12月から指導を始めた、長野高校の生徒さんが、無事に2回目の挑戦で、英検準1級に合格しました。 2次試験もかなりの高得点(35/38)だったようで、かなり喜んでいました。

英語は1-2ヶ月やっても、なかなかすぐには点数に反映されません。 半年から一年こつこつたゆまず続けて、気づいてみたら点が伸びていたと感じる教科です。 そしてまた、しばらく停滞期が続いて、ぽんと突き抜ける・・・そんな繰り返しです。 彼女もやや単調になりがちな英語学習を、私とこつこつ休まずに続けてきて、結果をだしました。

準一級は持っていると、センター試験の英語が満点換算される大学もあります。 国際教養大学もその一つです。 なかなか実際に英語で200点取りきることは、難しいと思うので、他の苦手教科の失点を補うこともできますし、チャレンジしてみてはいかがでしょう?

 

一次試験は7割取れれば、ほぼ、合格間違いなしです。センター試験で200点取るより、英検で7割とることの方が、絶対に難しくないと思います。 センター試験と違って、何度もチャレンジできます。 将来、履歴書にも堂々と書けます。 高校生のうちに、取れるものなら取っておきたいですね。

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2013年

3月

21日

日本語に訳すということ

日本に帰ってきてから3年、最近は英語を日本語にするという作業が、仕事に必要となる場面が多くなってきました。 アメリカに行く前、行っている間は、日本語で考えず、英語で考える頭を作ることに、重点を置き、辞書も英英辞典を使うことを心がけました。 そうでないと、英語という言語文化を捉えることは、日本人として育った私たちにはとても難しいことです。

 

しかし、そんな風に10年以上も過ごしてきて、いざ、日本語に訳すことが必要になると、言葉が出てきません。 英文を読んで意味はすんなりと、頭に入ってくるものの、生徒に日本語で説明したり、日本語の文章に書き直してみようとすると、考え込んでしまいます。

 

これではいけないと思い、最近は、本屋大賞・キノベスでランクインした小説やドキュメンタリーなども読むようにしています。 良い日本語を読んで、日本語の感覚を取り戻す、日本語を学びなおしています。 

電子辞書も、8年ぶりに新しく買いなおしました。 CasioのXD-N10000です。 ネットで比較しても、4万円を切るものはなかったのですが、たまたま、アマゾンで中古が出ていました。 箱がつぶれた新品との事でしたが、全くそんなこともなく、多分返品か、店頭で商品紹介用に使われていたようです。 なんと、3万3千円でした。 かなり安く入手できて大変満足しています。

 

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2011年

10月

21日

英語には「反省する」と言う言葉がない・・・

英語で文章を書いていて、たびたび困ったことは、英語には日本語の反省にあたる単語がないと言うことです。 しいて言えば、reflect があげられます。 reflect は反映するー鏡や水面を通して何かを映す、反射するといった意味合いですが、熟考するという意味もあります。 自分の心に映し出されたものをよく観察し考えるするといった感じでしょうか。 ただし、この後者の意味においても、ネガティブな意味合いはありません。 日本語の反省は、基本ネガティブです。 だめだったところを探し出して、悔い改めるという、最初から暗いイメージが漂います。 私が小学校のころにはよく、何かのイヴェントの後、反省会というのがありました。 別に悪いことをしたわけでもないのに、皆でうまくいかなかったことを探し出して、こうすればよかった・・・と惨めな思いにふける会です。 この反省会にはポジティブな意見は出されません。 前回のブログのテーマとも重なりますが、やっぱりここがうまくできたーと自分達を褒めたりしないのです。 自分を肯定しないから、人も肯定できない。 何か悪循環ですよね。

残念ながら、常にあら捜しをする、という感覚が日本人には子供のころから見についているのです。

こういうことは、アメリカに暮らしてみて初めて気付きました。 外から日本を見ると言うのも大切です。

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