日本語に訳すということ

日本に帰ってきてから3年、最近は英語を日本語にするという作業が、仕事に必要となる場面が多くなってきました。 アメリカに行く前、行っている間は、日本語で考えず、英語で考える頭を作ることに、重点を置き、辞書も英英辞典を使うことを心がけました。 そうでないと、英語という言語文化を捉えることは、日本人として育った私たちにはとても難しいことです。

 

しかし、そんな風に10年以上も過ごしてきて、いざ、日本語に訳すことが必要になると、言葉が出てきません。 英文を読んで意味はすんなりと、頭に入ってくるものの、生徒に日本語で説明したり、日本語の文章に書き直してみようとすると、考え込んでしまいます。

 

これではいけないと思い、最近は、本屋大賞・キノベスでランクインした小説やドキュメンタリーなども読むようにしています。 良い日本語を読んで、日本語の感覚を取り戻す、日本語を学びなおしています。 

電子辞書も、8年ぶりに新しく買いなおしました。 CasioのXD-N10000です。 ネットで比較しても、4万円を切るものはなかったのですが、たまたま、アマゾンで中古が出ていました。 箱がつぶれた新品との事でしたが、全くそんなこともなく、多分返品か、店頭で商品紹介用に使われていたようです。 なんと、3万3千円でした。 かなり安く入手できて大変満足しています。